【Zwift】「2×15 FTP Intervals」FTPを向上させるベストなワークアウト

2×15 FTP Intervals

Zwiftのworkoutメニューの一つである「2×15 FTP intervals」を紹介します。

 

FTPを上げるのにベストなワークアウト

ロードバイク乗りの実力を測るときまず話題に上がるのが「FTP」。

 

FTP = Functional Threshould Power(直訳:機能的閾値パワー)

 

の略語で簡単に言うとこれ以上のパワーを出すと、

血中乳酸値が上昇していく(≒足に疲れがたまっていく)パワーと定義されています。

このFTPを上げることはサイクリストの基本能力を上げることに直結します。特にヒルクライムレースではこのFTPを体重で割ったPWR(power weight ratio)でタイムがおおよそ決まってしまいます。

FTPを上げるにはFTP付近でのトレーニングを行い、乳酸の処理能力を上げることが最も効率がよいとされており、今回紹介するワークアウトはFTP付近の強度で計30分のトレーニングを行うものとなっています。

 

ワークアウトの説明

メニュー自体は非常にシンプル。

ウォーミングアップ後の15分のFTP走を2set。セット間には10minのレストがあります。

FTP自体は理論上は1時間持続できる限界の強度なので、15分というのは一見楽に思えますが、FTP走自体乳酸が蓄積し始める強度なのでどんどん心拍は上がり、限界ギリギリで走ることに。

1本目を完遂できたとしても、レストを挟んでの2本目はさらにハードになります。しかしこの強度でのトレーニングを完遂すれば確実にFTPアップにつながるでしょう。

zwiftのメニュー画面にもあるようにこのワークアウトを実施する前日はイージーライドもしくは休息日とするのがおすすめです。それほどきついワークアウトということですね。